建物は地震にどこまで安全か? ~専門家と一般の方との橋渡し~


▌講演依頼 

 

    講演では・・・

・大地震による被害を軽減するために最も基本的で効果の高い「建物の安全」に焦点を当てます。

・東日本大震災の地震記録や阪神・淡路大震災の実大実験映像*を引用し、大地震時に実際に起こる

 身の周りの危険を視覚的に体験します。

・地震防災・減災に役立つ情報を、映像や簡単な模型実験を使って分かりやすく説明し、

 怪我をせず、命の危険を減らし、建物を強くするための基礎が理解できます。

・住宅、マンション、高層ビルなど、建物に共通する基本的な知識が得られます。個々の疑問にも

 応えられるよう、Q&Aの時間をできるだけ取ります。

 (注)防災科学技術研究所などからの引用

 

小・中学生には・・・

「地震や建物の揺れ」という自然現象に焦点を当て、小学理科、中学物理や地学の学習とも関連

 深い内容で構成する防災にも役立つ授業です。

・児童・生徒も実際に触れて体験できる小型模型実験実大実験映像*を使い、興味をそそり理解を

 深める授業形式を採ります。

・これらにより、日常の準備や心構え、地震時の身の安全の処し方等を学びます。

・授業を通して、自然災害に対する正しい知識を習得し、自ら危険を予測・回避する「自分の身は

 自分で守る」力の育成が期待できます。

 

一般の方には・・・

・地震に対する建物の強さ・弱さを決める要因は何か、建物は地震にどこまで安全か等々、現在の

 耐震設計の考え方の基本を分かり易く解説します。

・建物の安全のより所となる建築基準法は「最低基準」であることを説明します。

・「建物をできるだけ壊れないようにしておくこと」は地震防災・減災の原点です。これからの

 建物は、法律を守るだけでなく、建物ごとに「望ましい耐震性能」を持たせる時代となります。

 建築主は構造専門家と相談して望ましい耐震性能グレードの建築を進め、マンション購入者は

 販売者による構造の説明を理解して購入を進めましょう。

建物の損傷や倒壊を防ぎ、財産としての建物を守るための方法を、整理して具体的に示します。

・地震に不安のある建物は、どのように耐震診断・改修したらよいかを概説します。

 

対象とする方々は・・・

私公立の小学校・中学校や、例えば地域のサークル、職場、自治会、等です。それぞれのご要望

 に応え、講演の開催要領のご相談に与かります。

 

問合せ先は・・・

・講演をご希望の方は、「お問合せ」より、お名前、メールアドレス、メッセージ(依頼内容)を

 記してお申込みください。なお、ご相談は原則として無料です。

 

    建物の振動模型        住宅の模型    →    筋交いの配置効果         倒壊

(高さの違いによる揺れの違い)